オオアリクイの赤ちゃん、プレーリードッグ、ヤマアラシ、オランウータン、ハクトウワシ
あまりに暑くて出歩けず、運動不足、昨日は20日ぶりぐらいに東山へ。
これは7月16日の東山のアリクイ親子
おんぶされてる赤ちゃん、昨年はもっと大きな子供がおんぶされてるのを観ました。
同じお母さんかな。
アリクイも敵に出会うと立ち上がり怖いそうです。
いないと思ってもしばらくたつと母子で出てきます。
大きくなった子供でも堀に行くとお母さんが慌てて背中に子供をのせて連れ戻していました、泣かせます。
赤がちゃんまるで子ゾウのような顔に見えます。
カナダヤマアラシ
5月に脱出し歩いているところを一般男性が発見、動物園前の公衆電話に導入し事なきを得ました。
ヤマアラシの刺にはライオンも悲惨なことになります、痛い痛い。
こちらは女の子(・・?
前に果物もらって食べていたシーンは可愛かった。
ハクトウワシのペア
プレーリードッグ (prairie dog) は、ネズミ目(齧歯類)リス科プレーリードッグ属の動物の総称。すべてが北米原産で、北米の草原地帯(プレーリー)に穴を掘って巣穴をつくり、群れで生活する。体長30-40cmほどで、毛色はおおむね淡い茶色。草食で、ムラサキウマゴヤシ(アルファルファ)、イネ科の植物を好む。プレリードッグとも呼ばれる。
この日は顔が撮れませんでしたがじょうろや段ボール、ざるで遊んでいました。
アキちゃん?
次回はシャバーニ。