キリン、アフリカゾウのトレーニング、アメリカバイソン、ユキヒョウ

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8月18日の東山動物園       いつも仲良しキリンのペア、子供は他の動物園へ。 本園ゾージアムの一角にいるコツメカワウソのヒナタ（メス）が8月17日に8歳の誕生日を迎えました。← この日キリン飼育員トークで赤ちゃんが出来てるかもと教えてもらいました。 こちらにキリンのマオちゃんの画像、長くてびっくりの色の舌がご覧になれます。← この日は最後にゾウのペアリングを観ました。   ゾウの○○に遭遇+戦争の狂気・動物の供出！←   2016年04月30日(土)                   画像も東山ｈｐから拝借         東山動植物園では初となるアジアゾウの仔、さくらが生まれて3年が経ちました。 ゾージアムでは次の繁殖に向けて、コサラ（オス）とアヌラ（メス）の同居トレーニングを開始します。 誕生以来、ずっと一緒に過ごしてきたアヌラとさくらは離れ離れになると落ち着かなくなります。そこで、親仔は一緒にしたままコサラと同居することにしました。 ←   久しぶりにユキヒョウに会えました 暑いからねえ、気の毒 リアンは気になるユキチを探していますが ユキチは奥にいたのか ピョンピヨン台にもいません。       誰でも驚く尾の太さ、長さです。 獲物求めて高い岩場を登り降りしますから。 単独行動なので自然界でもなかなか会えない 幻のユキヒョウ         タンザニアで多数のカバ観ましたが口をあけている所を撮影出来たことが有りません。 それでも通ってるうちにライオン・ゾウのペアリングやアリクイのおんぶもみられたのでいつかはと。     クロサイ、メチャ希少動物、人間が角を欲しがるから酷い事になりました。タンザニアでも遠くにクロサイ親子を1回見ただけ。       アフリカゾウのケニ―さん、訓練中です。                       脚を差し出すのもトレーニング、おやつもらえるし退屈しませんね。 近くの新ゴリラ舎の工事ではナーバスなケニ―さんはストレスで自分のおっぱいを口でつかんでいたそうです。 やっと工事も終わりゴリラと再会出来るのは9月6日からです。混むでしょうね。               見るからに暑そうなお気の毒なアメリカバイソン、砂浴びしていました。           トナカイのトナが死んでしまって、遮光幕が引かれています。       アリクイのおんぶは又次回に。