転載3人目の新型肺炎患者さん、漢方薬で完治して退院。
こんにちは。李哲です。
新型肺炎で日本初の死亡者(80代の女性)が出たとテレビで見ました。アナウンスが言うのは、抗生物質治療を1週間受けてから悪化。
肺炎自体が悪化したのか?
抗生物質で患者の免疫力・治癒力が落ちて、病状が悪化したのか?
これは皆さんの判断にお任せします。
日本では新型肺炎に特効薬がない!と騒いてますが、中国・河南省ではすでに何人も漢方薬で治り退院した患者さんがいます。漢方薬で治療し、西洋医学のDNA検査で肺炎ウィルス陰性だと確認されたから、西洋医学も認めざるをえない。
特効薬がないと騒ぐ日本テレビよ。
なぜこんなニュースは報道しないですか?
中国の新型肺炎の死亡人数が300人越えたと言うけど、アメリカは毎年インフルエンザでの死亡者が約2万人(1700人/月)!なぜ、こんなニュースは伝えないでしょう?
今日皆さんに伝えるのは、アメリカの中医師:李宗恩博士の新型肺炎治療例。前回の記事:中国新型肺炎の症状:発熱・咳・倦怠感・呼吸困難などは漢方薬・鍼灸で治せる(具体的症例で説明)では理論的な話をしたけど、今回は正真正銘の治療例です。
皆さんの新型肺炎に対する恐怖感が減ることを祈ります。
李宗恩博士の記事のリンク先は、
通許第三位武漢肺炎病人痊癒出院 – 當張仲景遇上史丹佛
(2020.2.13発表)