<span itemprop="headline">~池田理代子~永遠のベルばら展</span>
原画はやはり美しいですね、私の好きなブルーが輝いてました。あの正義感、70年代の革新の雰囲気、毅然としたキャリアウーマンのオスカルがたまりません。リアルタイムで原作読んだわけでは有りません。男性も感動される内容と思います。
会場でベルばらを10分間にまとめた録画観ても(;o;_;)o ~クラシック音楽付き。
オスカルの花嫁衣装のイメージの白いドレス…
生涯ただ一度だけ装ったドレスが再現されています。
当時の貴族の男女の衣装も展示。男性の衣装の刺繍はポターの「グロスターの仕立て屋」にも出てきますね。シルクでしょうね、劣化が感じられません。
私が憧れる扇も2点展示。ont color=blue size=4>スカーレット・ヨハンソンの映画「理想の人」でも扇で会話する方法が紹介されていました。扇は日本が室町時代から輸出していました。羽やシルク、鼈甲、など使用した優雅な扇。絵画的な価値もありますね。
会場では高価な万華鏡やベルばらキャンデー、ハンカチなども販売してました。
今晩の世界フィギュア、エキシビション冒頭の音楽はオーケストラ演奏で「レ・ミゼラブル」でしたね。
高橋選手、浅田選手らの演技、素晴らしかったです。