<span itemprop="headline">変化朝顔</span>
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江戸時代は大名から庶民まで大ガーデニングブームがあったそうです。
だから幕末に来たプラントハンターたちは、喜んで日本の百合、アジサイ、椿などを持ち帰ったのでしょうね。
変化朝顔のブームもありで江戸のボタニカルアートに残っています。
名古屋園芸はそういう貴重な本をお持ちで、店先にも珍しい朝顔のディスプレイを見たことがあります。
さて私の朝顔、朝目が覚めるとベランダの朝顔を見て、頭にリボン、足のほうにはダブルンが寝ていると凄くハッピーです。
ところが西の朝顔にハダニ発見、モウ手のほどこしようがありませんでした。
バラにつくとさらに悲惨なので処分。水遣り楽になりました。
昨年は珍しそうな朝顔の苗を購入したのに全滅!
今ベランダや花壇に咲き朝顔はみな飛んできた種の子孫です。丈夫です。
今年は咲くのが遅かったのです。なぜかしら。
伝統の朝顔展http://www.rekihaku.ac.jp/events/o080729.html映像をお借りしました。
朝顔の庵http://www008.upp.so-net.ne.jp/achakin/