<span itemprop="headline">菊池契月展のランチとアンコールワット展</span>
お若い頃の歴史画も優美で心が落ち着きます。。
左の凛とした少女に、魅了されました。
一昨日御紹介した犬を連れた少女の絵と共に。
一昨日御紹介した犬を連れた少女の絵と共に。
右側は渡欧後の作品、ダ・ビンチやボッティチェリが描いた足もとの花を連想します。渡欧時の宗教画の模写の展示もあります。
詳しいご案内が時間的、体力的、能力的に無理なのでHPご覧くださいね。
池田満寿夫の陶彫「般若心経シリーズ」のエネルギーに驚嘆。
美術館併設のパラミタガーデンでは、地元鈴鹿に植生する山野草が彩っています。
館名の[Paramita・パラミタ]はメインコレクションの池田満寿夫「般若心経シリーズ」にちなんで、梵語の「はらみた・波羅蜜多=迷いの世界である現実世界の此岸から、悟りの境地である涅槃の彼岸に至ること」に由来しているそうです。
彫刻仏陀十大弟子など見どころいっぱいです。
館名の[Paramita・パラミタ]はメインコレクションの池田満寿夫「般若心経シリーズ」にちなんで、梵語の「はらみた・波羅蜜多=迷いの世界である現実世界の此岸から、悟りの境地である涅槃の彼岸に至ること」に由来しているそうです。
彫刻仏陀十大弟子など見どころいっぱいです。
実は2つの美術館とも、招待券を頂いたのでラッキーでした。