<span itemprop="headline">続パリのアールヌーヴォ建築</span>
マルモッタン美術館近くの邸宅の薔薇,アパルトマンかもしれませんが、パリの庭が通行人に見えるところにあるのも珍しいのではないでしょうか。
テレビなどで見ると、建物で遮られた中庭があります。
イギリスの田舎は「さあ、観てください」と言うように素敵な庭ありますが。
サンロック教会の隣のホテル
(ここは日本語チャンネルテレビを見ることもできて2004年には台風のニュースを観ました、果たして帰国したら薔薇の枝が折れたり乱れたりしていました。ロンドンでは国松孝次警察庁長官の狙撃事件のニュースに驚きました。)が二泊しか出来なくなり、ロダン美術館,オルセー美術館に行きながら探したのですが何軒も断られて、(こんなことは初めてでした)またルーブル近くの別のホテルで二泊まりました。
↓のとお洒落なショーウィンドーの近く。
↓のとお洒落なショーウィンドーの近く。
ここが一番高かったので一泊だけ。
そのホテルの向かい側の建物の飾りが私好みの薔薇♥♥(o→ܫ←o)♫ღ
そのホテルの向かい側の建物の飾りが私好みの薔薇♥♥(o→ܫ←o)♫ღ
ここからはパリ・パッシーのアールヌーヴォ建築の続編です。
ラジオフランスが工事中、このカフェで一休み。
ラ・フォンティーヌ通りにギマールの作品が集中しているそうですが、私にはわかりにくかったです。それでも代表作カステルベランジェを見つけた時は嬉しかったです。
カフェでステーキみたいに焼き加減をリクエストされましたがどかんと大きなハンバーグがきました。その写真はこちら、大味(苦笑)