<span itemprop="headline"><日本で売れない福島県産品をタイに大量輸出>モモ・リンゴ・ナシ・カキなども輸出&賠償だけを行うゾンビ企業となった東電▼資金不足で6968億円の税金を投入</span>
↑より抜粋転記↓(礼)
Wednesday, January 16, 2013
24年のモモ、リンゴに加え、ナシやカキなども輸出品目に加える。
http://www.minpo.jp/news/detail/201301166053
日本で売れない福島県産品をタイに大量輸出、モモ、リンゴに加え、ナシやカキなども輸出品目に加える(1/16 福島民報)
県は平成25年度、県産農産物のタイへの輸出を本格化させる。
国外で唯一、受け入れているタイへの輸出拡大を通し、
中国や台湾などへの輸出再開につなげる。政調会で明かした。
24年のモモ、リンゴに加え、ナシやカキなども輸出品目に加える。
富裕層をターゲットに、高級デパートやショッピングモールなどで販売。
安全性と高品質をアピールすることでアジア各国への輸出再開への足掛かりとする。
今月中旬には県果樹経営者研究会とJA新ふくしま、JA会津みどりの担当者が現地を訪れ、販路開拓に向けて関係者と協議する予定だ。
原発事故以降、
中国や台湾、韓国などは本県農産物の輸入を停止している。
タイは放射性物質検査を条件に認めている。
24年はモモ900キロ、リンゴ360キロが輸出され、完売となった。
http://www.minpo.jp/news/detail/201301166053
賠償だけを行うゾンビ企業となった東電、資金不足で6968億円の税金を投入(1/15 時事通信)
東京電力と原子力損害賠償支援機構は15日、
福島第1原発事故の賠償金支払いが
増加する見通しとなったことを受け、
東電の経営再建策「総合特別事業計画」の変更を国に申請した。
認定されれば、
原賠機構は東電に6968億円の追加支援を実施する。
追加支援が行われれば、
支援総額は計3兆2430億円となる。
申請した計画には、
民法の損害賠償請求権の時効である3年を過ぎても、
Wednesday, January 16, 2013
ゼネコンが手抜き除染を認めず、環境省が作業員から事情を聴く独自調査、悪質事案は処分
Wednesday, January 16, 2013
なんと・・・・
ここまで崩れている「行政」
住民の「命」 守れないばかりか、
汚染拡大・被曝強化させてどうする
Wednesday, January 16, 2013
福島市の除染作業、市が独自に考案した土嚢ろ過で、汚染水を側溝にたれ流し 市役所主導で指針違反
http://www.asahi.com/national/update/0114/TKY201301130284.html
転載元: 模型飛機