<span itemprop="headline">銃口から学ぶ</span>
銃口上・下、是非 読んでください。今だからこそ!
そして、いつでもどこでも戦争をする国に・・・
絶対に許してはいけないこともある!
北海道新聞2014,4,7
これを、この通常国会中に成し遂げるのが、政権の描く理想図のようです。
「集団的自衛権を使えるように、解釈改憲する」とは、
「憲法の読み方を変えます。戦後ずっと、日本は憲法9条がある以上、集団的自衛権を行-使することは許されない、と考えてきましたが、それは間違いということにします。今日-からは、憲法9条のもとでも、日本は集団的自衛権を行使して、戦争できるということに-します。」
「憲法の読み方を変えます。戦後ずっと、日本は憲法9条がある以上、集団的自衛権を行-使することは許されない、と考えてきましたが、それは間違いということにします。今日-からは、憲法9条のもとでも、日本は集団的自衛権を行使して、戦争できるということに-します。」
ということ!
安倍政権が集団的自衛権の行使容認に向けた姿勢を強めるなか、朝日新聞社は憲法に関する全国郵送世論調査を行い、有権者の意識を探った。それによると、集団的自衛権について「行使できない立場を維持する」が昨年の調査の56%から63%に増え、「行使できるようにする」の29%を大きく上回った。憲法9条を「変えない方がよい」も増えるなど、平和志向がのきなみ高まっている。
転載元: 小樽・子どもの環境を考える親の会