<span itemprop="headline">金沢のレトロ建築シイノキ迎賓館など</span>
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金沢の最後に、レトロな立派な建築を~
反対側はこの堂々たるレンガ建築。レンガと新建築が合体しているのです。
朝駅からバスに乗り石川四高記念文化交流館の次に見えてきたのが
このしいのき迎賓館です。
中に入ったら右側に鏡花記念館でも販売しているグッズや金沢の名品が並んでました。レストランもあります。
左側には何と、友人の友人のキルト展が開催されてました。
友人も偶然知ったということです。
シイノキ迎賓館の左右対称のシイノキは樹齢300年の国指定天然記念物。
畳やさんも立派、半纏がかかってます。
蓄音機館が面白いそうです。骨董屋さんの反対側。
骨董屋さんと同じ並びにあります。
繁華街で
真ん中のビルの三階が有名な純喫茶ローレンス
さすが加賀百万石、時間不足です。
前田 利家(まえだ としいえ)は
尾張国海東郡荒子村(現・名古屋市中川区荒子)の荒子城主前田利春の四男。はじめ小姓として織田信長に仕え、青年時代は赤母衣衆として従軍し、槍の名手であったため「槍の又左」の異名を持った。その後柴田勝家の与力として、北陸方面部隊の一員として各地を転戦し、能登一国23万石を拝領し大名となる。
側室も大勢いたんですね。
富山・金沢紀行で一番驚いたのが富山のステンドグラスの橋でした。
追記
今回初めて白鷺に乗りました。名前は綺麗ですが…車内販売もなく寂しい。
友人はこれで名古屋・金沢往復、また名鉄に乗ることがあるから大変。
私は前に車で金沢や能登半島廻りました。
この日前日の雪は関ヶ原あたりはまぶしいくらいでした。
米原で大勢乗り込んできて、列車は反対向きに進むので乗客が座席を反対にします。
金沢から列車切り離し、富山行きと和倉温泉行きに別れました。
今回は全然温泉と縁なしでした。
長浜で姫路行き列車が停止していました。
武生から鯖江行く途中の川に鷺が6羽もいました。
元気の良いお年寄りが立山が見えるところまで行きたいと聞いてました。