2015-03-28 <span itemprop="headline">久しぶりのなばなの里</span> 未分類 なばなの里が出来たころの目玉はアンデスのベゴニヤでした。花屋さんで買うベゴニアと違い上からも大きな吊りの花、壮観でした。今は河津桜、チューリップの時期ですが冬のイルミネーション、バラ、ダリアに温泉が良いところです。無料の足湯もあります。有料の里の湯はバスタオルなどついていて、昔は梅の暖かいお茶出ました。今は冷たい麦茶だけでした。冷たいものは苦手です。ちょっと入園料高くなっていました。それでも関西からも車が集結、観光バスも来ています。ここ、初めて来ました。新しい梅林でした。梅はほとんど終わってましたけど。水仙がずらっと咲いてる感じが好き。ミツマタが結構あるのですがなぜ?連れ合いがバラと間違えたラナンキュラスお蕎麦屋さんの味はイマイチバラにはまる前はいろんな草花植えました。ベコニアも。でもやはりバラは花の女王さま、オールドローズ、イングリシュローズ…フロリバンダはほとんど一年中咲くすぐれもの。もう枯れるのは仕方がない、虫も病気もあんまり気にしないで水と肥料、日光は十分あげたいです。最近はほとんど枯れなくなりました。水はぐちゃぐちゃになるほどやるようにアドバイスされてから。今「バラ名人が選ぶバラ100花」読んでますが無農薬の方、薬剤散布される方色々。強くて良く咲くフロリバンダがいいですね。あまり難しい弱いバラはへこむから。続きます。