今の日本みたい、白雪姫と鏡の女王
この映画、今の日本のようじゃありませんか。
早く日本人も魔術から目を覚まして!
守ってやるから税を絞るとは、
米国の戦争屋や民主主義、憲法を蹂躙する支配者と同じではありませんか。
米国がアジア人の黄色い猿を守るはずが有りません。
日本はいまだ米軍占領地、民間機も自由に飛べず、危険です、沖縄だけでなく基地だらけ。思いやり予算というふざけた名称で絞り取られています。
米兵のためにゴルフ場、教会、スーパー、学校なども整備、
犯罪起こしても逃げ放題。
幼稚園まで攻撃されてるよう。
イタリアでは昼寝の時間は米軍も遠慮しているのに、沖縄では学校、幼稚園も容赦なく危険な落し物して恥じない。
思いがけず赤池通りかかったら農業センターの桜が目に入りました。
ちょっと嫌な事が有りましたがもこもこ羊やヤギにふれて(中京テレビカメラマンが来ていました、子供たちも触って大喜び)
お花も観て
お弁当食べるわけでもないからさぁーつと
衣装もお話も斬新と思ったら
豊かだった村が守ってやるからと税を女王に縛り取られて、観るも哀れに。今の貧困日本のようです。
差別も上手くとりあげています
昔話の受け身の王女とか、民分差、めでたしめでたし等変です。
「なんでも見てやろう」明治になって道を誤った日本を嘆いていた小田実氏もそう言ってました。