2019-08-02 那須のビントロング、スカンク・ワオキツネザルの赤ちゃん、ジャガー、赤パンダなど 多分はじめて出会ったビントロング、那須どうぶつ王国、7月18日 ビントロング(Arctictis binturong)は、ジャコウネコ科に分類される食肉類。本種のみでビントロング属を構成する。別名クマネコ(熊猫)、クマジャコウネコ。英語ではベアキャット(Bearcat)とも呼ばれる。 アジアの森の奥にいる、黒い大きな毛むくじゃらの動物 こちらは、ビントロングです。 <左・ダム(オス)、右・シャロン(メス)> 東南アジアの熱帯雨林に生息しています。 アジアの森に入るとよく「何だろうこのにおい...」や「香ばしいにおいがする!」とよく言われます。 それはこのビントロングたちのにおいです。 このにおいを使って仲間とコミュニケーションをとっているそうです そして、今年の春から新しいイベントである「ビントーク」が始まりました! レッサートークと同様、ビントロングの生態について解説を聞きながらエサやり体験をすることができます 鳥もサルも放し飼い 赤ちゃんがいます残念ながら後ろ向き 孔雀も下を歩いていてぶつかりそうになります 英仏では庭に放し飼いされています。 雷鳥 スカンクにも3頭の赤ちゃんが生まれていました。お母さん(・・? スカンクの臭いが体験できますが、怖くてできませんでした。 コマヌルがよく見ている赤パンダ バクがもらっていたバナナはあっという間に消えました 神戸どうぶつ王国から繁殖のために来ている子もいます、これはどちら(・・? シンガポール動物園で見た子。 ジャガーもいます、肉付き骨もらっていた子も別にいます。 人間の頭の上にいます。