砥部のアフリカゾウ3頭、刺激的2月26,27日
アフリカゾウ3頭は貴重、お父さんゾウは2016年なくなりました。
横浜ズーラシアでおすの像の顔の一部が赤くなっていました。
なかなかおすのゾウが飼えなかった訳です。
砥部でもゾウにより人間に対する事故が起きています。
お姉ちゃんが大好きな末っ子
一番大きいのがお姉ちゃん、お母さんとちょっとした諍いも起きます。
レストランからの眺め、左の坂あがっところがトラ舎、
これは?
動物園の先にえひめこどもの城、手前に砥部焼き陶芸館あります。
おてんばぶり発揮する砥愛ちゃん、もうすぐ7才、東山のさくらと同じぐらいかな。
さくらちゃんも思春期か、暴れてるのを一度観ました。笑
桜ちゃんは東山で初めて生まれたぞう、アジアゾウ。繁殖は難しい。
今動物園では本来の群れでゾウを飼育始めました。
8.ゾウの運命
孤児だったお母さん、最初の出産では子育てうまくいかなかったけど今は立派な3頭の母に。
アフが父親に、そしてリカが母親になる時が来ました。2006年11月9日のことです。リカは過去に2度妊娠したものの、2度とも流産あるいは生まれてすぐに赤ちゃんの命がつきてしまい、やっと3頭目で無事に生まれたかけがえのない命でした。
しかし、リカは母乳を与えようとしないばかりか、赤ちゃんを持ち上げて落としてしまいます。みなし子として育ったリカには、我が子とどう接していいかわからなかったのでしょう。
そんなリカに代わって、「媛(ひめ)」(メス)と名付けられた赤ちゃんの育児を引き受けたのは、飼育員さんたちでした。「リカ、おまえの子どもなんだよ。赤ちゃんを受け入れておくれ」と何度もリカに語りかけ続けつつ。
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タイヤがぺしゃんこ、!
耳が気持ちを表してるような、この向こう側にヒョウがいます。
砥愛ちゃんの頭の先にヒョウが見えています
アフリカゾウ3頭に会えたのは刺激的でした。
多摩動物園で先にお兄ちゃんゾウ砥夢に会っています。
https://ameblo.jp/moris5235/entry-12522242419.html
牙が折れて治療でした。