ユリが咲きました、朝ドラエール､戦争を描かない？母の刺繍など

ameblo.jp

母が私のTシャツに刺繍してくれた物を額装しました。昨夜観た｢アンティークの祝祭」で又母を思い出しました。

朝ドラエールについて、

テレビはうそが多く肝心な事を伝えません。

まだ売れない画家とデビュー前の歌手の家があのように豪華で､変。初めはわくわくしてみていたのですが。

藤田嗣治もひどい部屋に住み､散髪も自分でやっていた。それをキザとか非難しました。

藤田と環は接点がないと

男は弱虫？男の嫉妬は怖いと言います。でも藤田は日本人としてフランスで認められた偉大な画家、

子供の頃からファンでパリ郊外のアトリエや､チャペルも行きました。

シャペル・フジタ、平和の聖母礼拝堂

バラも咲くフジタのパリ郊外のアトリエ訪問

柴咲コウさん(好きです)が演じるソプラノ歌手双浦はかっこいいのですが

『バトル・ロワイアル』（2000年）、『GO』（2001年）、『黄泉がえり』（2003年）、『世界の中心で、愛をさけぶ』（2004年）、『メゾン・ド・ヒミコ』（2005年）、『日本沈没』『県庁の星』（2006年）など。2007年には妻夫木聡と共演を務めた『どろろ』が公開。同年、コメディ作品である『舞妓Haaaan!!!』で阿部サダヲ、堤真一と共に主演を務め、捨てられた恋人を追いかけて舞妓になるという風変わりなOLを演じた。

 

(大河ドラマ直虎やコンサートもWOWOWで鑑賞)

2020年、種苗法改正案について、ツイッターにて「自家採取禁止。このままでは日本の農家さんが窮地に立たされてしまいます。これは、他人事ではありません。自分たちの食卓に直結することです」と警告する発言をし、これをきっかけに改正案の成立が見送られた[33]

＜朝ドラ「エール」と史実＞「私の魂は底知れぬ泥ぬまの中に」三浦環の“危なっかしい”留学と恋愛の真相その資料の詳細はややマニアックなので、拙著『古関裕而の昭和史』をご覧ください）。フィクションだとは言いながら……いずれにせよ、朝ドラは史実を踏まえながらもけっこう改変していますし、なかでも戦争色はできるだけ減らす方針のようです。もちろん、朝ドラはフィクションですから史実どおりやる必要はありません。ただ、これだけ史実と絡めている以上、「戦争だけ都合よく排除」は不誠実といわれても仕方ないでしょう。果たして軍歌はどれくらい正面から描かれるのか。「戦時歌謡」と言い逃れされてしまうのか。だんだん心配になってきました。

＜朝ドラ「エール」と史実＞「私の魂は底知れぬ泥ぬまの中に」三浦環の“危なっかしい”留学と恋愛の真相（辻田真佐憲） - Yahoo!ニュース今週の朝ドラ「エール」では、声楽家の三浦環をモデルとした女性の留学と恋愛が描かれました。しかし、史実はぜんぜん違いますし、ある意味、もっと「際どい」ものでした。news.yahoo.co.jp