2009-08-21 <span itemprop="headline">玉三郎丈とフェルメールに再会・長楽館</span> 未分類 にほんブログ村 演劇ブログへ(文字をクリック) 京都市美術館のルーブル展と玉三郎舞踊公演 をハシゴしました。生の玉三郎は昨年末の顔見世以来です。疲れと睡眠不足でも全く居眠りなんかしない夢の舞踊公演です。(;_;)しかも玉三郎公演がなければこの美術展には行かなかったです。玉三郎丈が呼んでくれました。ぷぷルーブル美術館では小さく見えたこの絵が京都では大きくみえました。額の美しさ!詳しくは又。朝四時に眼が覚めたので9時前につき、一目散に少女の前に。おかげで誰もいない。皆さん、真面目に最初からご覧になるので。お子さんも一杯。中には半分寝ている子も。鍵善のくずきりです。鍵善良房HP前に一度泊まった長楽館で友人とお茶しました。その時はレディースホテルで5000円!今ではとても私には無理無理の高嶺の花です(泣) 長楽館は、明治時代の実業家「煙草王」と称された村井吉兵衛の京都別邸・ガーディナー作品。アンティークの雑誌に載っていたのです。 長楽館HP