riboni5235’s diary

英国庭園、ミュージカルファン、親子・ペアのアメショー3匹と暮らしています.バラ栽培アンティークも大好きです。よろしくお願いします!

<span itemprop="headline">玉三郎丈とフェルメールに再会・長楽館</span>


京都市美術館ルーブル展と玉三郎舞踊公演 をハシゴしました。
生の玉三郎は昨年末の顔見世以来です。
疲れと睡眠不足でも全く居眠りなんかしない夢の舞踊公演です。(;_;)

しかも玉三郎公演がなければこの美術展には行かなかったです。
玉三郎丈が呼んでくれました。ぷぷ

ルーブル美術館では小さく見えたこの絵が京都では大きくみえました。
額の美しさ!詳しくは又。

朝四時に眼が覚めたので9時前につき、一目散に少女の前に。
おかげで誰もいない。皆さん、真面目に最初からご覧になるので。
お子さんも一杯。中には半分寝ている子も。




鍵善のくずきりです。鍵善良房HP




前に一度泊まった長楽館で友人とお茶しました。

その時はレディースホテルで5000円!

今ではとても私には無理無理の高嶺の花です(泣)








 



 長楽館は、明治時代の実業家「煙草王」と称された村井吉兵衛の京都別邸・ガーディナー作品。
アンティークの雑誌に載っていたのです。