<span itemprop="headline">カマユー,グリーンアイス、夕霧と沖縄基地問題</span>

　

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昨年安く新苗で売っていた一季咲きのカマユー、咲いてきました。もっと紫だと思ったらほとんどピンク。

1830フランス、スパイシー系の強香
丸弁平咲きポンポン咲きの花形は可愛らしく、中輪丸弁平咲きポンポン咲きの花形は可愛らしく、花色もパープルに白の2色絞り咲き。最初は薄めのパープルに白という色ですが、咲き進むとパープルの部分の色が濃くなります。
ガリカ系に多い横張です。木が細立ちでコンパクトに育ちます

これは秋から一人でうどんこ、今日新しいベニカ買ってきました。高い！
前のベニカは効かない上にハダニ発生に一役買ったようです。薬は替えていかなくてはならないのです。いつも同じ薬では効かなくなりますね。

オヴァン・ドゥ・トロンシェール1899
大型の直立性のTea、一輪ずつは立派ですが花数はありません。

沖縄基地問題、どうして日本には平和憲法があるからこれ以上戦争のお手伝いは出来ませんと断らないのでしょうか。単純ですけど。
アメリカにはずっと巨額の費用を貢いできました。
いつまでもポチでいいのでしょうか。

世界でも有数の軍事力持つ日本、これだけでも警戒されます。
明治以来、ずっと侵略戦争してきたのです。

戦争責任も平和憲法で許されたのです。
横浜での米軍機墜落事故
パパママバイバイ
横浜に米軍機が墜落した事件を思い出す。住宅地に墜落し、助けに来たと思った自衛隊はアメリカ人パイロットだけを救助し民間人はほったらかし。パイロットはパラシュートで降りたいして怪我してなかったと思うし、もうすぐ海なのに。軍隊は民間人を救助しない。
コレは世界のどこでも同じ。民間人は足手まといだから沖縄でも家族同士殺し合いを強要した。自決なんて言葉は綺麗すぎる。

沖縄でも小学校に墜落したり夜なかに鉄の塊が降ってきたり、米兵の交通事故やレイプ事件起こしても逃げられてしまったり、とんでもない苦しみを与え続けている基地。
沖縄では怒りが沸き起こっているという。本土の人間は沖縄の痛みを何とかしようと思っていないと。そう思われても仕方がない。

江戸時代は薩摩藩に絞り上げられ明治から昭和は本土の捨石。
これでは怒らないのが不思議。

ピエールやアイスバーグでつぶされているけどウィズリーは秋遅くまでよく咲いてくれて強い香がある。

セントオルバンの日陰になってしまったフロリバンダのラブ、花びらの裏は白

数年前の誕生日に夫からもらったカランコエとミニばらのグリーンアイス

（1971年・米国：ラルフ・S・ムーア 作出）｡パウダーピンクから白へ｡更 に透明感のある淡いグリーンへと、 咲き進むにつれて花色が変わる魅 力的なミニバラ｡丸弁の八重平咲き の花は､花径3㎝～4㎝

夕霧

オヴァン・ドゥ・トロンシェール（ほとんど白で一部ほんのりピンク）とセントオルバン（黄色）

又政党紙配布に有罪判決が出ました。アダルトビラはいいのに、変でしょう。