<span itemprop="headline">猫とブルームーンなど</span>

ばらバレリーナと甘ったれダブル。パパ猫を押しのけて私と寝ます。
パパ猫は怒って行ってしまいます。
バレリーナを見て「これもバラですか」と聞かれることがあります。一重で刺が痛いバラです。かわいらしいのですが。

HTブルームーン
紫色を代表する永遠の銘花、それがブルームーンです。 1964年にドイツのタンタウが発表して以来、その花色、形、香りの素晴らしさで世界中のバラ愛好家を魅了してきました。また、棘が比較的少なく直立性で育て易い性質も魅力の一つです。

ティーローズ、レインボー
同じＴｅａのパパ・ゴンティエの枝変わり。
クリアピンクとホワイトピンクの半八重ストライプ花。
ORの木立性の品種の中ではおそらく唯一の
完全四季咲き性のストライプ花なのでは？
その意味では大変貴重な品種。

ミツバチが何匹も来ています。バレリーナ

修景バラの一種。小輪一重平咲きで束になって咲きます。かわいらしいピンクの花に中心が白色の花です。花つきは最高で枝全体が花に埋まるように特によく咲きます。

アイスバーグとイングリシュローズのアブラハムダービー

杏桃色から橙みの濃くなる美花。ディープカップからロゼット咲きになる。暖地ではよく茂り、弱剪定によりつるばらとしても利用できる。
イギリスの育種家デビッド・オースチン氏により作出された品種群。モダンローズの豊富な色彩と四季咲き性に、オールドローズの繊細さ、優美さと香りを兼ね備えた魅力あふれる花々。改良を重ね、強健で耐病性の強い品種も多く、他の植物とよく調和し庭を様々に演出できる。