<span itemprop="headline">梅ちゃん先生と猫と薔薇</span>
真夏になりジュリアも貧弱な花を咲かせています。
先日の
ちょっと長すぎるのは気になりました。
もう終わるかと思ったら続いて、結末もすごく大事なのですけど
冒頭がスピーディだったので惜しい。
まだ青い目だった頃のダブル
ロケ地
が気になり又見るようになりました。
父さんリュウにべったりしていた頃のダブル
ところが坂田先生の突然の死!
津嘉山さん扮する患者(大ベテランですね。アンティークの椅子が立派)が「もう治らないなら病院で死にたくない」と自宅に帰ってしまったのに対しても
坂田先生は「人間誰でもいつかは死ぬんだから、したいようにさせてあげたら」
というような意味のことを言っていました。
今でもガンと闘うなという人もいます。
高価な抗ガン剤で苦しんでいる方もあります、治る方もいるのでしょうが。
友人も水やプリンさえも喉を通らなかった時もありました。
それなのに痩せなかったのはホルモン剤のせい?
今は5キロくらい痩せられたそうです。
病気が分かった頃、彼女は腕などもりもり太っていてびっくりしましたがそんなことは言えません。
ただでさえ若い時、スマートだった彼女、一番言われたくないことですから
私は退院後も痩せて服がブカブカ、上着は我慢してもズボンは凄くサイズダウン
又、ドラマの話ですが,末期ガン患者が娘と疎遠になったわけは、
戦争中、軍に協力したと、娘の婿になる人に言われて激怒してということになっています。
「梅ちゃん先生」ってお姉さんも結婚するかと思う人に振られ、
あんなに想い合ってるかと思わせた、松岡に簡単に別れを告げられるとか、
また幼馴染と?ちょっと脚本が…
信郎の恋人役佐津川愛美は
新体操東海大会で個人3位だったとか、可愛い人ですね。
サザエサンヘアの大島蓉子はカエルの王女様にも出ていましたがあの中に
歌唱力抜群の方がいましたがどなたでしたか?
丘みつ子さんも懐かしい。