<span itemprop="headline">ドゥブロブニク郊外に泊まり世界遺産コトルへ</span>
blogramランキング参加中←よろしかったら応援お願いします
ヘルシンキで乗り換えは初めて。ここでも寿司が販売されてました。
ヘルシンキの空港は広くなくルフトハンザと違い楽です。
機内も空いていました。40分も早く着いたので9時間ちょっとは速い。
どこかで観たようなオブジェ、ご存知ですか。
勿論ユーミングッズも販売してました。
画像が小さくなりません
右の方にロクムル島が見えます。
波打ちぎわの海の色が違って綺麗でした。
画像が大きいと糸杉も見えます。ヨットも沢山、
ヨーロッパはバカンスシーズン
ホテルには有名なハートのお土産がいっぱい。
ラベンダーやはちみつ、刺繍製品。
何も買えない
ツアーのホテルは市内から離れていて不便ですがここはガーデンもあり、海岸も綺麗に見られて良い所でした。
吹き抜けのホール
まともなガーデンがあったのはこのホテルだけ、
ガーデンがあるとテンションが上がります。
個人宅ではバラが咲いていました。
レストランや玄関ポーチには猫ちゃんが集まっていました。
EU内は簡単なのに、ここは出国、入国に時間かかり
バカンスシーズンはちょっと。
複雑な海岸線と険しい山々に囲まれた天然の要塞の地。
貿易で栄えたコトル
コトルの看板の隣にドラゴンが見えます。
コトル(モンテネグロ語・セルビア語: Kotor/Котор,クロアチア語: Kotor,イタリア語: Càttaro,ラテン語: Acruvium,古代ギリシア語: Ἀσκρήβιον)はモンテネグロの都市および基礎自治体でコトル湾の静かな場所に位置している。コトル市街の人口は13,510人で基礎自治体内の行政的な中心でもある。基礎自治体全体の人口は2003年現在22,947人である。古い地中海域のコトル港の周囲にある印象的な城壁はヴェネツィア共和国によって築城されたもので、ヴェネツィアの強い影響が市内の建物には残されている。コトル湾はアドリア海ではもっとも陸側にしゅう曲した部分の一つで、時にヨーロッパ最南部のフィヨルドと呼ばれることもあるが実際はリアス式海岸の一部である。近隣にはオリイェンやロヴチェンなどの石灰岩の張り出した崖があり、コトルやその周辺部の美しい地中海的な景観を特徴付けている。近年コトルはコトル湾と旧市街の美しい風景から多くの人々をひき付けていることから、観光客の数が安定的に増加している。また、コトルは「コトルの自然と文化歴史地域」として1979年にユネスコの世界遺産に登録されている。