<span itemprop="headline">アルプスの瞳ブレッド湖と7月大歌舞伎感想</span>
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澄み切った湖面にユリアンアルプスの最高峰標高2864メートルのトリグラフ山系が映し出されている。
オーストリア、イタリアとの国境に近く17世紀からリゾート地。
湖の周りにはオーストリア風?の館が続いている。
おつまみのあられをスワンにあげた人がいて遠くからも別のスワンが大急ぎでやってきました(笑)
食欲旺盛で岸の草もバクバク
島のお土産やさんはなかなかいいものがありましたがゆっくり見ていられない。
レストランや博物館もあるのに。
昨日は久しぶりの上京して昼夜通しで歌舞伎を見て、深夜帰宅する頃には
ヘロヘロに。
昨日の夕方から食べていません。お腹は空っぽなのに痛くてまっすぐ立てないほど、
友人には自業自得と言われるし。
病院行くべきですかね。
こんなこと初めてです。
昼夜8時間も劇場三階に座っていて、宿泊すべきでした。
新幹線も最後ののぞみに間に合わなくて、ひかりだから静岡、浜松、豊橋に停車し、もう若くないから無理でした。
若い右近を引き立て自分も若々しい玉様。
ここにも中車が出ていて口跡もはっきり。
夏祭りの中車、よかった~ああいう汚い役はお手の物でしょう。
どんどん歌舞伎に出て!
市川左團次、昔から好きな俳優ですが彼の三婦と中車の儀平治二人の老人が面白い。
前楽でカーテンコールも二回ありました!
舞踊悪太郎は前の列二人の女性がコックリコックリ、私も長くて退屈してしまいました。