<span itemprop="headline">手術から4年8ヶ月での病院の変化その2</span>

病院の変化
その2
パジャマやアメニティセットのレンタルが始まってました。
パジャマや甚平は男女👫ともブルー系、洗濯してくれるのは有り難いので半数はレンタルかな。
下着はだめ、私は母が残した新品で身分不相応なパジャマが山ほどあるのでそれを使います。

値札つきも何着かあり、1万3千円から2万円3千円

シルクやリバティプリントなので綿でも糸が細く着心地抜群です。

自分では買えません。

私は母の運転士だったので買い物のお供してました。

親戚の一人に5着もパジャマあげてましたが、私には貸してくれるだけでした。
それを知った夫が「非情な人だなあ」と言いました。無口な人がたまに喋ることは忘れられません。

変化3

カーテンが綺麗なグリーン系に新調されてました。

日差しがキツイのでカーテンは不可欠です。

次男が入院した部屋は同じ病院なのに窓がなく

一人旅のホテルでもそんなことがありました。

幸い、私の2回の入院は大きな窓がありしかも窓際です。
ラッキーです

今は皆さん、カーテン締め切り話もしないから廊下側は暗い、私ならうつになります。

昔は廊下側の人に悪いからカーテンもあけて話もしました。

今の部屋は高齢者ばかりで私以外トイレも行かないし、話もしません。

寂しい時代になっております。

イビキや話が煩しく、前回は内視鏡の痛みもありその後大手術になりやむを得ず個室に移りました。

変化4
いつも食事に割りばしがつくようになりました。
今五分粥なのでスプレーも付きます。

土日なのに主治医が来てくれました