飛鳥美人はカメラ目線?
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昨日観た歴史ヒストリア、なぜか心地良いと思ったら貴族たちの行進に音楽がついてました。
あの時代は大津皇子などの悲劇がありました。
衣装や持ち物(蠅払い、孫の手、ホッケーの道具をもって)髪形も興味ありますね。
日本にはあまり髪飾りが発達しなかった、指輪も。
大昔は着物の色も身分で決められてましたから。
CGで真っ白な石の内部、着物や人物の目線、綺麗に再現されました。
狭いけれど寝てみたら以外に落ち着くと現代の美人アナが~。
友人と九州山鹿の彩色古墳に入ったのが懐かしい。
カメラ目線の女性は忍壁皇子の妻?
「飛鳥美人」が発見されたのは、奈良県明日香村にある高松塚古墳。下段の直径23 メートル、上段の直径18メートル、高さ5メートルの2段式の円墳で、7世紀末から8世紀 はじめ頃に築造されたと推定されています。1972年に極彩色の壁画が ...
以下は中日(東京)新聞より