riboni5235’s diary

英国庭園、ミュージカルファン、親子・ペアのアメショー3匹と暮らしています.バラ栽培アンティークも大好きです。よろしくお願いします!

白いキリン、ライオンと食事、トレッドヘアーの渡辺さん


筧美和子、ライオン相手に「美女と野獣」名シーン再現 夏菜は涙 HD

 
2017年8月16日 - 動物の見たことない奇跡の瞬間▽佐藤隆太5m超凶暴ザメを捕獲せよ▽筧美和子 ライオンと抱きつき&キス▽夏菜はアフリカで希少生物と2ショット続々…弱肉強食の 瞬間に涙…
 
偶然見ました。
ライオンに触ったり食事したり、大胆さにびっくり、子供のころから人間と暮らしてるライオンなのでしょうね。
 
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昨日の朝刊、東山の名物飼育員渡辺さんです。
凄い飼育員渡辺さんのトーク!ナイトズー2回目
 
ジャマイカのしなやかな暮らしに共感し、「どうやったらなれるだろう」と聞くと
「まずはトレッドにしてみろ」と言われた!
 
 
 
 
お腹ポンポンのライオン、猫みたいでしょう
 
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メスライオンが集団で狩りをして最初に食べるのはオス
 
オスの役割は縄張りを守ること、そのオスが若い強いオスにやられると、その子供は殺されてしまう。
 
殺さないと自分の子供が出来ないのでしょう。
 
チータの狩りの場面もありますが女性は苦手。
 
人間はプロに動物解体してもらい美味しいと食べてるのですが。
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ホワイトタイガーやホワイトワイオン観たことがありません。
自然界では目立ち危険ですね。
キリンは20分しか寝ないと。
いかに危険と闘っているかわかりますね。
 
引用です。
 タンザニアのタランギレ国立公園には、思わず振り向いて眺めずにはいられない、非常にまれな白いキリンがいる。
 米国の野生生物研究団体「野生自然研究所」が、マサイキリンの白い赤ちゃんの誕生を報告したのは2015年のこと。ほどなく地元のツアーガイドが、タンザニアで売れている洗剤のブランドにちなみ「オモ」と名付けた。(参考記事:「幻の白いバクの撮影に成功」
 タランギレ国立公園には近年、侵入者が相次いでいる。そんな中でオモが今も無事に育っていることを確かめ、野生自然研究所のスタッフは喜んだ。「オモが生まれてほぼ1年となる今月、再び姿を見ることができたのはとても幸運です。元気に生きていると分かり、感激しています」と、同研究所のブログに記されている。この研究所では現在、「オモ」の名を引き続き使う案を含めて新しい名前をサイト上で募集している。(参考記事:「世界で唯一の白いコウモリ」
オモの体色の理由は先天性色素欠如だ。目など軟部組織には色素があるが、皮膚にはない。(PHOTOGRAPHED BY DEREK LEE, CATERS NEWS)
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 オモはアルビノではない。同研究所の創設者デレク・リー氏によれば、先天性色素欠如といい、皮膚細胞が色素を作れない遺伝子疾患だという。だが軟部組織は例外で、オモは濃い色の目をしている。先天性色素欠如は、まれではあるもののペンギン、タカ、カバなど多くの種で起こる。
 オモは特に幸運だった。保護団体の「キリン保護基金」によれば、幼いキリンはライオンやハイエナなどの標的になりやすく、半数以上が生後6カ月を迎えることなく死んでしまう。言うまでもないが、オモの目立つ外見はより一層捕食者の目に留まりやすく、生き抜くには大きな困難が伴う。(写真あります。)http://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/16/012700027/