クロサイ、マヌル猫、ツシマヤマネコ、ユキヒョウ、コアラなど
これも希少なコビトカバの隣にいます。
アフリカでも希少なクロサイ、東山でも1頭しかいません。
お尻を建物につけています。怖いの?
東山は日本一の約500種1万2000頭の動物がいます。
タンザニアでも遠くから見ただけです。非常に希少なので撮影出来なくてもちらっと見ただけで満足です。
人間が角目当てに乱獲してしまったのです。
罪深い人間。
スマトラトラのダマイお嬢さん
昨年快適なズーラシアでママと新しい子供観てきました。
狭くてすいません。虎も毛皮が美しいので絶滅危惧種になってしまいました。
ひろ様によると、ダマイはつえ付いた男性のお年寄りが好みだそうです。
反対側にアジサイが咲いています。
「ダーウィンが行く」では極寒のモンゴルのマヌル猫はまるまるふかふかモフモフですが蒸し暑い名古屋に慣れたか、もうハニ―ちゃんはスマートになっています。
お相手のレフ君は出てこなかった。
ハニ―ちゃんの産室を造ってると言う噂もありますがお腹はたいして大きくないような?
ほっそりして抱っこしたくなります。
若い飼育員さんによるとハニ―は色々あったのでまだ飼育員さんにも気を許してないとか。
家猫と違い耳が横についてるの獲物のネズミに見つかりにくい。
前回求愛ダンスしていた孔雀さんも羽が落ちています。
あれはラッキーでした。
ユキヒョウリアンもまだ赤ちゃんは出来なかったかな。
6月12日のライオン続編です。
5月初旬はまだモフモフだったマヌル猫
結構見えてきた新しいゾーン
フクロテナガザルのッケイジ君、マツさんが見当たらず、なんだか悲しい目をしています。
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