2018-12-13 今年初めてで最後の歌舞伎と上野のマヌル猫、三毛リス♪ 6 くるくる回る三毛猫、存在も知らなかった、マヌル猫は切ない顔、人工的な獣舎です。 歌舞伎座の玉三郎の岩永観たかった、岩永の足が宙に浮き、どうやって歩いてるの?顔もいつもと違い四角に! 大きな人形にしかみえない、人形ぶり、凄い目を書いてる? 阿古屋、玉三郎しか出来ないというのに独占しないで若手指導し、立派、さすが玉三郎やはりこれは豪華な衣装の花魁の切ない話で琴、三味線、胡弓の演奏がご馳走 次は中車と松緑のあんまと泥棒の😆💣✨爆笑話、中車、これはお手のものでしょう。 新作歌舞伎には弱そうに見える人が最後にはというのがあります。 新作といっても個展ではないけど明治以降の現代作家の作品です。 最後は玉三郎の新作歌舞伎舞踊傾城雪の吉原 雪吹雪に半透明の傘、白いうちかけに赤い花魁特有の着物、あまりの美しさ、儚さに泣けそう迷って突然上京し日帰りしました。