安佐動物園とタンザニアの思い出赤ちゃんシマウマはどこ?
【分類】哺乳綱 ウマ目 ウマ科【生態】アフリカ東部の草原地帯(サバンナ)に生息する。成長すると、体長1.9~2.2m、体重250~300kgになる。野生下では大人のオス1頭と複数のメスとその子からなる「ハレム」と呼ばれる5~6頭のグループと、オスだけの数頭のグループに分かれて暮らしている。当園では15頭前後の群れで飼育・展示している。
人間にはなつかないというシマウマ
どこに居るかわからなかった赤ちゃん、出ていないのかも。
東山は1頭しかいないので問題外
タンザニアではラブラブのシマウマ、別の種類の草食動物と一緒にいました。
ライオンツリー
しまうま、きりんはゾウの向かい側にいます。