2018-11-16 我が家の庭にジョウビタキが来訪♪ 動植物園、水族館 左ジョウビタキのオス、右はメス 昨日まで隣の工事がやかましかったのに、午後、綺麗なオレンジの小鳥が庭に来ました ジョウビタキでしょうか。 いままではメジロ、スズメ、ヒヨドリぐらいしか来ていません。 とっさのことで写真は撮れませんでした。 猫が庭に出て行きましたし… 2月に隣の木の実を食べていたジョウビタキ ジョウビタキが何かをくわえてる~← ジョウビタキ(尉鶲、常鶲、学名:Phoenicurus auroreus)は、スズメ目・ツグミ科(ヒタキ科)に分類される小鳥。日本では冬によく見られる渡り鳥である。 体長は13.5-15.5 cm、体重13-20 g。スズメよりわずかに小さい。オスは頭上が白く、目の周りが黒いのが特徴である。メスは頭が淡褐色でオスとは簡単に見分けられる。胸から腹、尾にかけてはオスメスとも橙色をしている。翼は黒褐色だが中ほどに白くて細長い斑点があり、ここで近縁種と区別することができる。 分類説によって、ヒタキ科もしくはツグミ科に分類される。ヒタキ類のように樹上から飛び立ち羽虫を空中捕獲で捕食する他、ツグミ類のように地上に降りることも多い。