ドヌーブの「アンティークの祝祭」
子供の時からのドヌーブファンでアンティークが題材とあっては観るしかない
オートマタからくり人形、絵画、ランプ、家具など、垂涎のアンティークが目白押し!
ドヌーヴが白髪になっても太っても私は大好き、今も第一線なんて大尊敬です。
充分美しい。
日本はお子様文化なので
女は若ければ良い
小池さんも若いとき新聞記者達に持ち上げられたらしい。
フランス人は日本の昔の文化は尊敬するけど、今の日本のていたらくには軽蔑しているでしょう、
ドヌーブも来日してお冠だったこともあったような、
でも是枝監督の映画真実にも出てくれた
本作の評価がいまいちなのが分かりました。
映像が美しく、幻想的でこっていますが
混乱する人も多いでしょう、この子は誰なのか、いつの話かと、
フランスに行ったのは10年前が最後。美しくこっています。
フランスやイギリスの田舎のガーデンなどは私には夢のようなでした。
舞台のフランスの古いお屋敷は本作女性監督の館、アンティーク熱は代々、受け継いでしまいます。
小泉からの庶民いじめで私もアンティークなど買えなくなりました
昨夜の観客私を含め二名!
もったいない、
途中は戸惑うこともありますが
衝撃のラストもきらきら綺麗としか言い様がない。
母を思い出し、身につまされました。
次元は違うけど母子でアンティーク好き。
母は買い物魔、父が嘆いていました。
認知気味の人には逆らったら余計こじれます。
「そうね、そうね、ごめんね」と相手を立てると劇的に優しくなります。
これは本を読んで会得、
そのうち、自分の頭もつじつまが合わなくなり崩壊しますが、とりあえず
↑が二重ですいません。