<span itemprop="headline">わが夫、チェ・ゲバラ 2</span>
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モーッアルトやゴッホの手紙 も有名ですがゲバラのはさらに泣かせます。
愛する人や子供を残して死ななければならなかったチェ、なんと辛いことでしょうか。
http://blogs.yahoo.co.jp/shishi5235/24674477.html
妻や子供との写真がいっぱい。やっぱりハンサムで人がよさそうです。
アレイダさんは5月に来日。
短い結婚生活で残された4人の子供を育てるのは並大抵の事ではありません。
勝気な強い意思を持ったお顔です。
1967年にゲバラがボリビアで処刑されてからずっと沈黙していたアレイダさんが出版。
「チェがこれからもずっと人々の心の中に生き続けるようにと記憶の種をまくことを決意し、力の限りを尽くした」
「ゲバラの最初の妻であったペルー人のイルダ・ガデア・コスタに関して、「それまで私が想像していたイルダのイメージはすべて崩れ落ち、私のエゴが強まりました」と述べていたり、ゲバラとイルダとの間に生まれた長女イルディタの養育をゲバラに依頼されていたと推測させる表現をしているが、その詳細を述べていないこと。またゲバラが全国農業改革局工業化部門の長に任命された際、秘書の一人を著者が排除したことを、後に二人のタンザニア滞在中にゲバラに説明したと記していることにもうかがえる。」
「いとしいきみへ
ルーブルで夢想した。きみの手を握っている。ここにいるのはきみだ。…」
ダ・ビンチの絵葉書で。
「愛するきみへ
これが最後の旅です。たぶん。きみや後に残した“肉片”の事を考えています…」
日々成長するチェ
「他者への愛」を基盤とする社会を求めたゲバラの思想
「飢餓に苦しむゲリラにたった一つの飴しかなかったら」
ゲバラは「ひとつの飴を石で割り全員で分かち合う、これが革命なのだ」と答えた。
アレイダは「自愛に満ちたカストロ」を描いている。
カストロのチェに対する思慮深い思いやりと信頼。
チェは一般に噂されている「評判」とはまったく違う。私の見方は「賞賛」と「尊敬にかわった。
「愛する人へ…きみに墓地の(すくなくともどこかとおくの、見捨てられた枯葉の)においがする別れを告げるときがきました。…」
以下も引用です。http://ameblo.jp/vagabunda/entry-10098513508.html
来日時のインタビューで
一番、面白かったのはメキシコ大使からの質問。
ラテンアメリカにおける女性パワーについて、
だったのだけれど、
「チリもアルゼンチンも女性大統領だし、
キューバでも女性のほうが成績優秀で、
教育関係に従事している人々の6割は女性」
だと言っていた。
昨日もスペイン初の女性国防相の出産が、
ニュースになってましたね~。
第二次サパテロ内閣は、閣僚の過半数が女性。
それをイタリアのベルルスコーニが、
「スペイン内閣はピンク過ぎ」と言って、
スペインメディアでは、女性閣僚たちからハチの巣に
されてた