2017-08-24 初めて出会えたオカピ、オセロット、ウンピヨウ、横浜ズーラシア 動植物園、水族館 0 ゾウさんを観て最初のカフェ、ジャングルカフェ 静かで、綺麗なオカピ 1901年にイギリスの探検家ハリー・ジョンストン卿によって発見されました。多雨林地帯で主に単独で生活していますが、大きな木で覆われた暗い森より、食物として利用できる若い木や低木が茂る明るい二次林を好むようです。餌はキリンのように長い舌で木の葉や新芽をたぐり寄せて食べます。雌のほうが雄よりもやや体が大きく、雄には皮膚で覆われた2本の短い角があります。本種は、日本で初の公開となります。← 当初はシマウマの仲間かと考えられていたがキリンの仲間 脚の 縞模様が美しく、森の貴婦人などと呼ばれる。 お尻の模様も綺麗 室内でボケボケ ?猫みたいなポーズ ウンピョウ、ツシマヤマネコはほとんど隠れていて 上手く撮れませんでした。 下はオセロット ぐるぐる回っていてボケボケ 目がまんまるで可愛い 熱帯雨林や落葉広葉樹林、沼地、マングローブ、サバンナなど多様な環境にすんでいます。単独で暮らし、主に地上で狩りをしています。国際商取引は厳しく規制されていますが、毛皮やペットとしての需要が高く、密猟の対 象となっており、加えて環境の破壊などによって、多くの地域で絶滅の危機にあります。体 長 65~120cm体 重 11~16kg分 布 北アメリカ南部からアルゼンチン北部目 / 科 食肉目 / ネコ科← ↑ズーラシアHPからの借物 ウンピョウ ツシマヤマネコも可愛い顔してるのにオスはメスを殺してしまう事があるとか。 東山動物園のツシマヤマネコは赤ちゃん生んだのに足かじってニ匹とも死なせてしまったようです。 この中にツシマヤマネコがいるのですが、トホホ