riboni5235’s diary

英国庭園、ミュージカルファン、親子・ペアのアメショー3匹と暮らしています.バラ栽培アンティークも大好きです。よろしくお願いします!

再三ですがアムールヒョウの双子を♪

www.youtube.com

アムールヒョウ双子の赤ちゃん公開 旭山動物園

 
東山動物園も稀有なことに優秀なママカズミさんが双子を立派に育て1歳の誕生日を迎えました。
 
イメージ 10
 
 
 
たまりませんね
旭山動物園でもらうパンフの表紙も幼いこの双子。
青い目、うちの子猫も小さい時はブルーグレイの目。
 
 
(関係者で集合写真。※右から2人目が命名者の村本さん)
 
 
 
 
旭山で一番撮影したのがアムールヒョウです。
双子は1歳2ヵ月でもう体は大きくなってよく動いてくれました。
 
イメージ 2
 
奥がアテネ、双子のパパの兄かな、真ん中が母のルナか?
 
イメージ 3
 
 
 北海道旭川市旭山動物園は17日、国際自然保護連合絶滅危惧種に指定されているアムールヒョウの雌「ルナ」(5歳)が2頭の子供を12日朝と13日未明に産んだと発表した。同園では21年ぶりで、いずれも元気に育っている。
 
2日かかって産んだのですね。
 
 
 
 
 
 
イメージ 6
 
この日はアテネが親子とユキヒョウの間の部屋に出ていました。
 
生まれた時の様子、やはり絶滅危惧種ですねアムールヒョウを観たのは初めてかも。
 
以下引用です。
 赤ちゃんは体長約25センチで性別は不明。産室の映像をモニターで入園者に見てもらい、順調に育てば11月にも公開する。
 同園によると、アムールヒョウはロシア南東部のアムール川流域に生息し、野生は50頭程度で絶滅する可能性が極めて高いとされる。世界の動物園などで約300頭が飼育されている。
 
 8月12日、13日に生まれたアムールヒョウの双子(オスとメス)ですが、現在、体長約40cm、体重約5kgにまで成長しました。
 屋外放飼場に出る練習を10月から始めましたが、放飼場の環境にも順調に慣れてきたことから、11月15日より正式に一般公開を開始しました。
 放飼場での2頭の様子は、母親の「ルナ」について歩いたり、子ども同士で遊んだりと様々な姿や表情を見せてくれています。 
 
高い所にいるルナ?
 
 
 
またこの2枚ですがお気に入りなので。
 
 
 
 
旭山動物園の皆さま、ありがとうございました