5つ子のチータの赤ちゃん
猫好きにとってはたまりません。
1頭だけ後ろ向きも面白い画像は東京ズーネットから拝借。
いつも思います。
工事中などで余計回り路
オリンピックのために工事が進まない
ライオンバスも何年も中止。
ライオンも高い場所からのぞくような感じなので撮影は困難
名古屋から新横浜へ移動。新横浜からの電車が人身事故で遅れました。
帰りの大阪でも人身事故、小樽でも、
こんな日本では自死が多い…
何とかしないと、文化を粗末にして、
動物園や美術館でも上からもうけろと言われるそうです
飼育員から聞いた話
被災地でオリンピックより文化でしょう。
被災された方にも冷たい政府。
暗くてぼんやり、すいません。
チ-タの赤ちゃん公開は10時半からの1時間だけ、
ほとんど開園と同時に入ったのでまずユキヒョウ目指しました。
これも別の急な坂道、途中には3頭のバクやサイ、猪…
ユキヒョウの隣は赤パンダ
ユキヒョウの周囲は大勢のカメラマン
マウント何回も、声援送る女性には飼育員さんのお小言が
それでまたチータの獣舎に行くのには一苦労。
☝母親ではない大人のチータ、たぶんオス
オスのニームは多摩で生まれ非展示で飼育、
他園に移動するため、この日までの4日だけ公開。
どの子がニームなのは知りません。
多摩動物園の三つ子のチータとママ👈2017年疾走するチータを目撃
今この放飼場は整備中でどの子も出られません、ガラス越しだけ
サーバルの赤ちゃんは午後から公開、こてはスタートに間に合いました
追記
昨年(2018年)10月31日、多摩動物公園でチーターの五つ子が生まれました。母親「デュラ」は初産なので少し心配な部分もありましたが、神経質な性格がかえって功を奏したのか、子どもたちをていねいに育てています。この子どもたちが「ガラス放飼場」(ガラス窓で囲まれた放飼場)にデビューするまでのいきさつをご紹介します。