「ロング、ロングバケーション」と安楽死のドキュメンタリー
ヘレン・ミレンが好きなので録画鑑賞。
予告編見たときにこれはあんまりかなと思い映画館にはいきませんでした。
映画の主人公のように子供が驚くようなべったりが私にはできない…
ホテルでツインは嫌、ダブルベッドでと。
結末が
前にフランス映画で病気の妻を夫が殺してしまうのに、受賞したり評判の映画がありましたが私は納得できません。
失禁ならオムツにすればいいし、ふいただけでは臭いも残るでしょう。
なぜ道ずれ心中のようなことが美談のようになるのか。
先日テレビで安楽死を選んだ女性の番組を観ました。
独身でまだ50代の女性が、親代わりの姉たちの見守る中
スイスまd絵行き、自分の医師で安楽死を願いました。
点滴であっという間になくなります。
一方延命を願って生きている女性の映像も出ました。
どちらを選んでも辛い、哀しい話でした。
映画のほうは夫が妻の最初の恋人のことでいつまでも嫉妬するのにその夫は何をやっていたかというと…
先日、夫の運転で友人夫妻と足助に、
皆が下車したと思った夫は私がまだ車から降りかけなのに、車を発進
足を踏まれそうになりました。
ぞっとしました、靴がタイヤの下敷きになり靴が脱げたからよかったけれど。