カンガルーワラビー新獣舎、タヌキの赤ちゃん、キツネ
画像は中日新聞から。
昨日、動物園に行ったら新カンガルー・ワラビー舎お披露目でした。
それを狙っていったわけではありません。
もう出来上がっていましたが動物のためにならしをしていました。
しばらくは時間限定。
富士サファリなどでカンガルーは触ったので、特に感激はない、前から外から見えていましたし。
それよりネコ長屋を(´;ω;`)
東山動植物園(名古屋市千種区)に新たな「カンガルー・ワラビー舎」が完成し、二十五日から来園者が施設内の通路を歩けるようになった。以前より広々とした通路が特徴で、カンガルーたちとの距離もより近くに。お母さんの袋の中で育つ赤ちゃんの様子や、迫力あるジャンプを間近で楽しめる。
これまでの獣舎は通路幅が約一・五メートルと狭く、ベビーカーなどではすれ違いづらかった。新たな獣舎は通路幅を倍以上とし、来場者がゆったり過ごせるように。カンガルーと来園者を仕切る二重の柵も一つになり、互いの距離も縮まった。
ホンドタヌキの赤ちゃんが4頭生まれました。
こども動物園日本産動物舎、向かって右から2番目の部屋で公開しています。
しばらくしたらタヌキの里に移動しますので、かわいい姿を間近でご覧いただくことのできる期間はあまり長くありません。
ぜひ、日本産動物舎までお越しください。
発表がすぐ見学に行きました、狸の赤ちゃんとコアラの赤ちゃん👈
室内暗いのでうまく映りませんでした。
昨日はもう親も落ち着いていてまっ黒な赤ちゃんから親に近い色になっていました。
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