<span itemprop="headline">赤レンガ建築福岡文学館</span>

　

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先日携帯投稿した福岡文学館は旧日本生命保険株式会社九州支店の建物で明治４２年(1909)に完成。設計は東京駅も設計した辰野金吾氏

昭和通り交差点に建つ赤レンガ造りの福岡市文学館（赤煉瓦文化館）は明治の建物を修理・復元したもので赤レンガと屋根の緑のコントラストが美しく、明治の派手で堂々とした建物である。中は展示室や喫茶室となっています。

で小結です。

旧名古屋高等裁判所は関脇です。

　ホテルオークラの雛人形、暗いのでぼけています。
門司港の三井クラブにもこの下げもの沢山飾ってありました。

中部国際空港は小雨だったのに博多は上天気でした。

大きな川が街の中を流れて海も近いなんて、いいですね。

ここから川沿いに県美のある須崎公園まで歩きました。

この現代アートは入っていません。
この須崎公園の噴水も出ていませんでした。

次は旧福岡県公会堂貴賓館（明治４３年完成）と階段状の屋上庭園（ステップガーデン）が見事なアクロス天神です。

福岡市文学館（赤煉瓦文化館）から那珂川沿いに３００ｍ程度川上の天神中央公園の中に旧福岡県公会堂貴賓館がある。こちらはわりとシックな色使いの明治の建物です。
 
 
また、近くの天神中央公園そばには近代的１４階建てのアクロス天神があります。南側は階段状の屋上庭園（ステップガーデン）となっおり、地下２階から地上１２階まで吹き抜けのアトリウムとなっています。緑のピラミッドという感じで、繁華街の中のオアシスとなっています