大草原でキリンのお座り、チ-タ、シマウマ、エランド混合展示ズーラシア
キリンが座ってる
日本最大級の都市型動物園となった[注 4]。
東アフリカ(タンザニア、ケニア周辺)の風景を再現!
広いはずがそれほどに見えないのはなぜ
エランド
このグラントシマウマは気弱そうにみえますがですが
シマウマは気が強く「草原の暴れん坊」だそうです。
まだ子供かな。
「入れて!」
奇数日だったのでエランド親子には会えませんでした。
シマウマ子これ大人?
チーターがいたのは嬉しい。
写り込んでしまいました。
多摩動物園では三つ子のチータとママが爆走していたので
ラッキーでした。
尻尾が綺麗、ふあふあな感じ。
混合展示といっても私が行った時はそれぞれ別の場所にいました。
でも東山では見られない風景。
創立時にあのライオン放飼場作った東山なのにユキヒョウなどの獣舎
まことににお粗末
ライオンは今回のズーラシアと多摩では寝てばかり、
怠け者だそうです。
そこいくとトラは凄いね。
ヒガシクロサイ
8.19止めよう!辺野古・高江新基地!やめさせよう!安倍政権!!(名古屋市)―ゲスト 山城博治氏ほか 2017.8.19
2017年8月19日(土)15時より、愛知県名古屋市の若宮大通公園にて、沖縄平和運動センター議長の山城博治氏、シンガーソングライターの川口真由美氏をゲストに招き、「8.19止めよう!辺野古・高江新基地!やめさせよう!安倍政権!!」と題する集会とデモが開催された。
パワフルな山城さん、尊敬しています。映画ではお馴染。
山城さん
アベを倒そう!
政治は誰のためにあるのか。
アベ、お前のために政治があるわけじゃない
舐めるんじゃない
アベ政府に反対する者はすべて捕えろ
政治を私物化し限りなく大資本・お友達のために動き、
国民は貧困に追い込み、原発稼働
毎日逮捕者、けが人が出ている辺野古
運動はしなやかに、緩やかに
機動隊が来たら力を緩めなければアバラをおられる
かこわれたら戻ってくればいい。
アメーバ作戦で権力者を笑い飛ばしながら
無慈悲な政権
今こそ立ち上がろう
今こそふるいたとう
ここへ座りこめ
辺野古の海を守るために
隊列を立て直して
たちどまる
山城さんの演説終わり
力強い歌声にウルウルします川口真由美氏50分ぐらいから
素晴らしい、聞いてください
戦慄の記録インパール、目が離せません
戦後罵声を浴びたと言われるが当たり前。
自分は日本にとんずらし、80近くまで生きた。
トップが無責任でソンタクで支えられて今と同じ
祖父に批判的なお孫さんの話をもっと聞きたい。
引用開始
「密林中に雨は止まぬ。喘ぎ喘ぎ十メートル歩いては休む。二十メートル行っては転がるように座る。道端の死体が俺の行く末を暗示する。」(齋藤博圀少尉の日誌より)
一方、コヒマの攻略に失敗した第31師団は後方の村に食糧の補給地点があると信じ、急峻な山道を撤退しました。しかし、ようやく辿り着いた村に食糧はありませんでした。
「インドヒョウが人間を食うてるところは見たことあるよ。2回も3回も見ることあった。
武器は捨てても煮炊きのできるハンゴウを手放す者は一人もいません。
望月さんは戦場で目にしたものを絵にかいてきました。最も多く描いたのが飢えた仲間たちの姿です。
「一人でいると肉切って食われちゃうじゃん。日本同士でね殺してね、その肉をもって物々交換とか。
それだけ落ちぶれていたわけだよ日本軍がね。友軍の肉を切って取って物々交換したり売りに行ったりね。
画像みるには↑に飛んでください。
日本兵を5000人殺して成果を上げるだと、
食料もすぐつきて、現地の人の水牛等奪い(紙くず同然の軍票!)
戦争に巻き込み、死傷者山車、日本兵の死体もゴロゴロ。
現地に多大の損害、悲しみを与えた!
「野火」ですね。
自然の美しさと人間の愚かさ「野火」←二年前に観ました。映画館で観る価値あります!
「うりずんの雨」上映中の映画館で又「野火」上映しています。
話には聞いてました「白骨街道」でも映像や現地の方の話を聞くと悲劇が迫ってきます。
やらなくていい戦争。日本が攻め込まれたわけでないのに
外国まで行って日本では「勝った勝った」と報道して
日本兵ほど無残に死んでいった軍隊はない。
最高責任者は安全なところでのうのうと生きた。
一般兵だけ、自分が生き残ったのを恥じる
イギリス軍は大量の食糧を飛行機から落下させてるのに。
日本軍には無し。戦車?解体して運ぶ
これでも戦争したいですか。
ズーラシアの母子スマトラトラに興奮♪
デル母さんと子供?
Leopard cub 2009 ズーラシア動物園の裏側 ライオン編 http://www.hama-midorinokyokai.or.jp/zoo/zoorasia/details/suma141.phpトラは鼻を鳴らして挨拶しますので、ズーラシアの展示形式では無理ですが、野毛山の様に
トラとの距離が近い動物園で、皆さんが鼻を鳴らせれば、トラたちが応えてくれる 可能性大ですよ!! 飼育展示係 石和田 研二http://www.hama-midorinokyokai.or.jp/zoo/zoorasia/details/-500.php ファントムとパンプ カリとガンター
子育て情報-51先月から、真夏のような日が時々ありますが、みなさん、体調を崩したりしていませんか?
多くのネコ科動物は、水を嫌がりますが、トラは水が大好きなんです。
ですから、暑い日にはよく水モートに入ったり、流れで遊んだりしています。
今回は、流れで戦うファントムとパンプをご紹介しましょう!
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↑は飼育員さんの詳しいブロウです。ありがたい
トラが可愛くてたまらないでしょう。コトラをバケツに入れて体重測定
最初の写真はデルお母さんと今の子供かな。
東山にいるのが美しいダマイ(インドネシア語で『平和』)
野毛山に行ったミンピはインドネシア語で『夢』
ズーラシアの動物たちは現地の言葉を元にした名前が付けられることが多いそうですね。
「ダマイとミンピの姉妹」、父「ガンター」、母「デル」
トラの一亜種で、現存するトラの中では最も南に分布しています。小型で、体色に茶色味が強く、頬の毛が長いのが特徴とされています。熱帯雨林の森の中で単独ですんでいます。スマトラ島でも自然破壊と1990年代の大火災によってすみかをなくしています。同時に、獲物も減少し、絶滅の危機に危機に立たされています。
フレーメン現象?
フレーメン反応とはウマなどの哺乳類に起こる、臭いに反応して唇を引きあげる生理現象である。この動作には主としてフェロモン受容を行う嗅覚器官である鋤鼻器を空気に晒し、より多くの臭い物質を取り入れる機能があると考えられている。Wikipedia
足デカイ
口に何かくわえてます。御立派
お父さん?
川を渡ります。東山動物園と違い、檻でないから嬉しい
広い放飼場で緑いっぱい、川も流れています。
なぜこれが東山で出来ないのか、今度は市役所に電話しなくては。
石和田さんも檻が嫌で、それなら飼育員になろうと決意したとか。
花も咲いてます。虎も猫と同様草をはみ、おう吐。
もう一頭出てきました。この関係、ご存じの方教えてください
本当に模様が綺麗だから狙われてしまった
午後からの母子の登場
始め子供は1頭しかいなくて、女性の飼育員によると、通り道のトラ(オトウサントラ?)が怖くてなかなか出てこられない、トライしますと。
こんな素敵なトラ舎、マダイちゃん、ごめんね。
一刻も早く改修してください
ああ、はまってる、さすが猫科。
この下にプールがあります。
赤ちゃん、3頭生まれたのですがそのうち1頭はこのプールに落ちて溺死
その後網を張りましたがもう、それはありませんでした。
東山でも堀に落ちたライオンが助けられてもショックで亡くなりました。
子供たちが喜んでると嬉しい
何か気になるんですね。お母さんもこの後きました。
さすが反権力田中泯氏、思わず拍手です!
追記
朝ドラの塩まきは名人の方の息子さんから習ったと。
それをやらせてくれないなら引き受けない。(あの朝ドラは駄作でしたが田中さんだけは良かった!)
その方は周囲が戦争には行かせない技術が素晴らしいからと!
陳情したのです。
言葉は苦手だが、演じる役は自分の中にあるそれでなければ演じない、本読んで納得しなければ引き受けない!
さすが田中泯さん、カッコいい。
「金よりおれが偉い」」(金になるかは問題ではない)
「どこかのソーリように「この道」なんて強要されたくない」
言葉は正確ではありませんが。
田中泯氏の映画、ドキュメント映画は観ています。
このダンスは全然わかりませんが場踊りで現地の人がじっと観ていて最後に「ご苦労さんです」と言われ良かった、名前を聞かれるより良いと。
即興で水牛と踊ったり
パリやロンドンでのダンスのモノクロ写真が又かっこいい~
私も出しました、薔薇の写真展♪
行きつけのカフェ薔薇館←でバラの写真展開催中、8月30日まで
私もロダン美術館の写真出してるのでお近くの方は観てください。
20年は通っているカフェです。
50年も前にイギリスの田舎のコテージのような建物作るとは
バラだけでなくアンティーク一杯も私の好きなところ。
額入りの扇やピアノは今は展示されてませんが椅子やテーブル、ランプ、薔薇の絵も、観るだけでラッキーです。
私も写真出してといって下さったのでパリのロダン美術館の写真を出しました。
多分、薔薇のアップ写真が多いと思ったので。
ランチとムース頂きました、綺麗なだけじゃなく美味しい
そう言うとすぐ厨房に伝えてくれました。
褒めることはすぐ口に出ます。
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観てほしい「うりずんの雨」
「映画 日本国憲法」のアメリカ人監督ジャン・ユンカーマンが、太平洋戦争で多大な犠牲を払い、戦後70年を経た現在も平和を求めて不屈の戦いを続ける沖縄の人々にスポットを当てたドキュメンタリー。当時の戦場で向き合った元アメリカ兵と元日本兵、沖縄住民の証言を中心に、アメリカの国立公文書館に所蔵された資料映像などを交えながら、12週間の地上戦で4人に1人の住民が命を落とした沖縄戦の真実に迫る。さらに、現在にいたるまで米軍基地をめぐる負担を日米両国から強いられ続けてきた沖縄の差別と抑圧の歴史をたどり、住民たちが抱える怒りと失望の根源を探っていく。
スタッフ
キャスト
やっとこの映画を今日観ました。沖縄の映画は今までも何本も観てきましたが
この映画も日本人、アメリカ人、世界の人が観るべきものです。
いかに日本政府が姑息にだらしなく沖縄を提供しているか。
沖縄戦では少年たちが日本軍守るために爆弾抱いて米軍の戦車の下へ
軍隊や兵士にはレイプって何でもない事なのでしょうか
だからアベの友人の強姦魔も恥知らずやってるのでしょうか。
沖縄の女性は大人しく、米兵を受け入れるだって
そんな風に教育されてるの
同じ米軍女性兵士へのレイプは年間200件以上
1995年12歳の少女を3人の米兵が暴行
服役したが主犯の一人はのちに自殺
レイプ補助?黒人男性は許してもらえない、地獄に落ちると。
当時のアメリカ太平洋軍司令官、リチャード・マッキー海軍大将は事件について「レンタカーを借りる金で女が買えた」という主旨の発言をしたため、女性差別発言として問題となり、1995年(平成7年)11月に更迭された。その後予備役へ編入させられた際に少将に懲罰的降格となっている。
また、被告人となった海兵隊員の家族は「人種差別によるでっち上げだ」「若者たちが日本に連れ去られようとしている」と主張し来日した。来日後も「沖縄だと陪審員に良く思われないから裁判が我々に不利になる。だから裁判の場を九州に移せ」などと被告人の妻らが主張する様子が日米双方のメディアに流された[5]。しかしながら被告人家族は泣きながら失神する姿まで披露したものの、そもそも陪審制が無い日本では的外れで空回りに終わった。また文化的にも白人・黒人が絡む人種差別問題になじみが無いため全く同情の声は挙がらず、むしろ反感を煽る結果となり、世論からも相手にされなかった。
沖縄は薩摩藩の支配から始まり日本政府、アメリカ政府に蹂躙され続けている。
差別と支配。
もうペリーから沖縄はねらわれていた。
お金持ち?日本政府は米軍に巨額思いやり予算提供
女性米兵も国を守るために沖縄いにいると
洗脳されてます。
沖縄県警察は、数々の証拠から海兵隊員の事件への関与は明らかであるとして、同年9月7日に逮捕状の発付を請求した。しかし、日米地位協定によれば、被疑者がアメリカ兵の場合、その身柄がアメリカ側の手中にあるとき、起訴されるまでは、アメリカが被疑者の拘禁を引き続き行うこととされていた[1]。したがって、たとえ逮捕状が発付されても、日本側捜査当局は起訴前には逮捕状を執行できず、被疑者の身柄を拘束して取調べるという実効的な捜査手段を採ることもできなかった[2]。
「うりずん」とは